
『生きる力を信頼する』
この考えを軸に子育てや暮らしがつながっています。

自分らしさが腑におちる、自分の心と対話するノート
子どもの生きる力を信頼するには、ママ自身が安心できていることも大切になる。安心は、外からではなく、心の内からくるもの。
何をどう思ったのか、ノートに書き出し感情を受け止める。
そこから見えてくるのは、自分でも気付いていなかった本音や癒されたかった想い。
感じ切ったあとに見つかるのは、自分の中のしなやかな軸。
自己対話、悩みのアウトプット、みまもり育児への準備、苦手分野への挑戦、はかどらない家事の進め方、意志の継続、スケジュール管理、タスク管理、時間管理

生きる力を信頼する育児
全てをやってあげるでも、放置するでもなく、子どもの行動を観ながらサポートする。
日々の感情を一歩立ち止まって考え、受け止める。
こころノートを、子どもとの対話に視点を移した、子どもを信じる育児。

家での遊びや暮らしを通し、自分でできたという小さな達成の積み重ねが、生きる力の源になっていく。
子ども専用のキッチン、ボルダリング、登り棒、うんてい、秘密基地へのロープ登り、遊びネットなど。
遊びを妨げない収納スペース、走り回れる間取り
家事がラクになる間取り、風通しを意識した間取り