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2020-12-24

頭の中を可視化すると、本当の望みが見えてくる

母からメッセージが届いた。
『お父さんが脳出血で入院しました。…』

すごく動揺した。
当たり前にいると思っていた存在が
当たり前ではなかったことに気付かされた瞬間。

薬剤投与で様子を見る程度ではあったが
麻痺は少しある、とも書いてあった。

ひどく動揺し、涙が出た。
今すぐに電話をするべきか悩んだ。

でも
自分が動揺しているのをわかっていたので
まずは自分のケアが先だと思った。

腹式呼吸を15分
心に感じた感情エネルギーをじっくり観察する。

それでも解消できなかった。
どこか心がざわついていて
今のまま連絡を取り合うことは得策ではないような気がした。

ノートを広げ
感じた感情をそのままに書いた。

自分の中にいる自分との対話
『びっくりした。突然いなくなるんじゃないかって怖かった』
『怖かったんだね』
『うん、だってさ、いなくなるんだよ』
『うん』
『いままであたりまえだったのにさ』
『うん』
 ・
 ・
 ・


『そっか』
『そうだよ』
『そうだね』
『うん』
『ありがとう』
『うん』

書いていくうちに
悲しみや怖さから
それなら自分はどうしたいのか
にフォーカスするようになった。

『今を感じて生きたい』
それがわたしの望みだった。

落ち着いたわたしは
母に連絡を取った。

こんなとき
ノートに書く習慣がなかったら
わたしは動揺し続けていたかもしれない。

頭の中でグルグルと
感情を消化しきれないまま。


ノートに書くと
自分と向き合ったことが目に見える
頭の中を可視化することができるから
感情や思考の道筋を知ることができる。

そして
思考や感情が絡み合った頭の中は
少しづつ整理される。

さらに
感情は解放され
本当の望みを知ることができる。


ひとつひとつ自分を確認する
それがノートでできること。

自分と向き合い、確認し
しっかりと今を実感しながら生きていく

そんな生き方を望むなら
ノートは味方になってくれる。

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